ADHAには、以下の3つのタイプがあります。

タイプ1:「不注意型」

長い話、長い文章に集中できない。         

スケジュール管理が出来ない。

上の空になりやすい。

片づけができず、部屋や机の上がいつもぐちゃぐちゃ(ゴミ屋敷将軍)。

大事なものをなくす(サイフ、お金、携帯、鍵、クレジットカード)

仕事・宿題・家事がずさん。

大事な約束をよくすっぽかし、あとから思い出す。

メールや電話やLINEの返事を、しょっちゅう忘れる。

無関係な考えが浮かんで、気が散りやすい。

一つの事を始めても、すぐに飽きて別の事を始めてしまう。

タイプ2:「衝動型」

人が話し終わっていないのに、答えを言ってしまう。

自分が話すことに埋没する。

許可無く他人のもち物を平気で使う。

他人の会話に無理やり割ってはいる。

無謀な運転や追い越しを繰り返す(スケボー、自転車、バイク、自動車)。

一見、豪放磊落、破天荒だが実は無茶なだけの行動を繰り返す。

タイプ3:「多動型」

いつもそわそわして落ち着かない。

長時間じっとしていられない。

一度喋り出すと止まらなくなる傾向がある。

順序だてて考える長時間の論考や作業は、頭ではなく体がそわそわして途中で動いてしまうので続けられない。

ゲームのように単純でわずか数秒のパターンの繰り返しが延々と続くものに取りつかれやすく、そこから離れられない。       

囲碁、将棋、チェス、数学、物理など長時間の集中が必要なことは非常な苦痛時に嫌悪感を感じる。

☆☆薬が2種類あるので、良くなることがあります。但し、全く効果が見られない場合も決して少なくはないので過度の期待は禁物です。